
◆パ・リーグ ソフトバンク―西武(6日・みずほペイペイドーム)
西武の先発・渡辺勇太朗投手がまさかの大乱調で4回1/3を8安打8失点(自責5)でKO。今季初勝利とはならなかった。
初回、2死一塁から4番・山川に左翼スタンドへの1号2ランを許すと、3回にも2死二、三塁から右翼フェンス直撃の適時打を浴び失点。0―5となった5回1死一、三塁では左翼手強襲の適時二塁打を浴びるなど、山川1人に3打数3安打5打点、サイクル安打に王手がかかる猛打賞を許して5回途中でマウンドを降りた。「ここぞというときの1球が浮いて長打を打たれてしまった。先頭を出塁させてしまった後に打線がつながったりと、全体的に苦しい投球でした。次回登板に向けて、決めどころでの投球を修正していきます」
渡辺は開幕2戦目の3月29日・日本ハム戦では7回5安打2失点も勝ち負けはつかず。今季2度目の登板で初勝利を目指していた。