台湾シリーズが「いい予行練習になった」日本ハムの160キロ右腕、初の侍ジャパンで井端監督に猛アピールだ

スポーツ報知

斎藤友貴哉

 日本ハムの斎藤友貴哉投手(30)が3日、初の侍ジャパンの一員として戦う5、6日の強化試合(オランダ戦・京セラD)に向けて遠征先の台湾から大阪入り。異国での最高の予行練習を経て、井端監督に猛アピールすると誓った。

 準備は万端だ。1日の台湾シリーズ第1戦、3点差の9回に登板し、わずか7球で1回をピシャリ。最速は155キロを計測した。「緊張感のある中で投げられたのはすごく大事。いい予行練習になった」。大アウェーの中、外国人打者を手玉に取り、侍への弾みをつけた。

 井端監督は「ボールは速いですし、今年1年しっかりやってくれれば、(代表に)入ってこれるだけのボールは投げてますので」と高評価。プロ通算で2勝3敗1セーブ、6ホールドと実績はないが、最速160キロの剛腕にほれこんでいる。

 侍への合流は4日から。「めちゃくちゃ楽しみ。(代表のユニホーム)を着られる人は限られてくるので、感謝しながら投げたい」。新庄監督から田中とダブルストッパーに指名されている右腕が、侍で自身の力を最大限発揮する。(川上 晴輝)

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