
日本ハムの中島卓也内野手(34)が25日、2軍での国頭キャンプを打ち上げた。充実の1か月を振り返った。
今キャンプでは一塁手として投内連係に入ったり外野での守備練習を行ったりと本職の二遊間以外での練習も行った。「一年間1軍にいるのが目標。色々なところを守れるのは僕にとってもプラス。出るからにはちゃんと守れないといけない」。15年に遊撃でベストナインに輝いた野手最年長34歳は、ポジション問わずチームに貢献していく覚悟を示した。
また、走塁への高い意識も口にした。「走れなくなったら終わり。走力は絶対に落ちちゃいけない」。瞬発系のトレーニングを重点的に行うなど15年に34盗塁で盗塁王を獲得した脚力は今も健在。プロ17年目の頼れるベテランが3月28日の開幕戦(西武・ベルーナD)に向けて着々と準備を進めている。