
投手として通算182勝を挙げ沢村賞にも輝いた西武・西口文也監督が24日、打撃センスを光らせた。
全体練習終了後、内野で特守を受けていた滝沢夏央内野手、児玉亮涼内野手、平沢大河内野手、仲田慶介内野手を視察した指揮官。「なんとなくフライを打ちたくなった」とおもむろに大引啓次内野守備・走塁コーチのノックバットを借りると、4選手の「監督お願いします!」の声を受けながら内野フライのノックを開始。「まさかあんなに大引のバットが重たいと思わなかった。手首もげるかと思った」とやや苦戦しながらもバットコントロールの良さを見せつけ、「センスあるから」とにやりと笑ってグラウンドを後にした。