
オリックス・小木田敦也投手(27)が9日、来季の復活へ「完全無休」を宣言した。4月の右肘トミー・ジョン手術を経て、リハビリ過程で違和感を発症。5日に右肘の骨片除去手術を受け、この日は術後初めて大阪・舞洲の球団施設を訪れた。数日はノースローのため、下半身を中心に強化。「不安があったものが完全に取れたような気がして、手術をして良かったと思います。理解してくださった球団の方にも感謝しています」と回復は順調のようだ。今オフは故郷・秋田には帰省せず、大阪でトレーニングを続ける予定。育成選手として再出発する救援右腕は「来年の4月にはゲームで投げられるように。その計画を崩さないためにも、こっち(大阪)に残って休みなしで練習します」と言葉に力を込めた。