【オリックス】育成の河野聡太が10万円増の260万円でサイン…3年目の来季は「速攻、支配下でいきたい」

スポーツ報知

契約更改を終え、会見に臨む河野

 オリックス・河野聡太内野手が3日、大阪市此花区の選手寮で契約更改交渉に臨み、今季年俸250万円から10万円増の260万円でサインした(金額は推定)。「二遊間はすごくチャンスがあるので、来年も頑張ってくれと言われた。来年はスタートダッシュに全振りをして頑張ります」と話した。

 2023年の育成ドラフト5位で入団した左打者。2年目の今季はウエスタン54試合で打率2割4分5厘、16打点を記録した。今オフは沖縄、大分、地元・福岡を拠点に自主トレに励む予定。「トレーニングの見直しと、スプリントを強化して。それはバッティングや守備範囲、飛ばす力にもつながると思うので」と充実した時間にする。

 現状、1軍の二遊間はともに右打者の太田、紅林がレギュラー。3年目に向け「長打が魅力の選手が1軍にはすごく多いと思うので、その間をつなげるフォアボール、バント、進塁打ができてくれば、使いやすい選手になれると思う。速攻、支配下でいきたい」と力を込めた。

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