
西武は28日、DeNAから海外FA権を行使していた桑原将志外野手(32)と入団に合意したと発表した。
桑原は福知山成美から2011年ドラフト4位で横浜に入団。17年は143試合に出場し、24年の日本シリーズではMVPに輝いた。今季は106試合に出場し、6本塁打、27打点、打率2割8分4厘の成績を残している。
広池球団本部長は球団を通じ、「特に打撃や走塁といった攻撃面で優れた数値を残しており、チームに大きく貢献してくれる選手だと考えています。さらに、勝利への執念を常に前面に押し出してプレーする姿勢も魅力のひとつです。その存在がチーム内に良い刺激をもたらし、競争意識を一段と高めてくれると思っています」と期待を寄せた。