
西武がドラフト3位で指名した中京大・秋山俊外野手(22)が13日、愛知・名古屋市で入団交渉に臨み、契約金6000万円、年俸1200万円(金額は推定)で入団を内諾した。
ドラフト会議から約2週間。「ドラフト後、日を追うごとに声をかけていただく機会が増え、少しずつ見られている、という自覚が湧いてきた」とプロ入りの実感をかみしめている。
右投左打の外野手。西武で「秋山」と言えば、通算437本塁打を放った秋山幸二氏や2015年に年間216安打を放ちプロ野球記録を樹立した秋山翔吾外野手(現広島)と偉大なOBがいる〝黄金の名字〟。秋山も「ライオンズは若手中心のチームなので、そこにしっかり割って入り、期待に応えるだけでなく、期待以上の結果で恩返しができるよう努めたい。入寮までの期間も体調管理を徹底し、万全の状態でけがなくキャンプインできるよう準備していきます」と鼻息荒く宣言した。