
◆SMBC日本シリーズ2025第2戦 ソフトバンク10―1阪神(26日・みずほPayPay)
ソフトバンクは序盤から打線が10点を奪って逆転勝ちを収め、通算1勝1敗のタイに戻した。王貞治球団会長は開口一番、「五分五分で大阪に行けるね。今日はウチらしい打線が出たから。つながったからね」と大量点を奪った打線を称賛した。
小久保監督が第1戦で代打起用した山川を6番に据え、決勝打と3ランの5打点をマーク。山川の気持ちをくみ取った王会長は「そうだね、いいところで出してくれたよね。特に短期決戦はああいう活躍をしてくれる選手がいないとね」と活躍に目を細めた。
さらに2番に入った周東が史上最多の1試合5安打の大活躍をしたことについては「わー、すごいね! 記録だって! 日本シリーズだから昭和25年からか。すごいね」と拍手を送った。
1番に入った柳田も3安打を放ち、打線を活性化させた。「うんうん。まあ、明後日からはもうちょっと平常心でいけるからね」とギータのさらなる爆発を期待していた。