【日本ハム】ドラ1明大・大川慈英「練習では自分が一番下手、試合では自分が最強だと思って」バレー五輪出場の母の教え

スポーツ報知

笑顔を見せる日本ハム1位指名の大川

◆2025年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(23日)

 日本ハムから外れ外れ1位指名を受けた明大・大川慈英(じぇい)投手(21)が新庄監督からスターの極意を学ぶと誓った。同校で会見を行い、「華があって、ファンの方やメディアにも積極的。自分にはまだないところなので見習っていけたら」と、新庄ハムの一員となる決意を固めた。

 最速155キロ右腕は、大学4年間全てが救援登板。「2巡目以降の指名を心構えしていた。驚きの気持ちが強すぎて実感が湧かない」と率直な気持ちを吐露した。

 父・政則さんは元総合格闘家。母・千穂さん(旧姓・鳥居)はバレーボール女子の日本代表として96年アトランタ五輪で日の丸を背負った。母からは「練習では自分が一番下手だと思って、試合では自分が最強だと思って戦え」と教えられた。慈英の由来はアルファベットの「J」。留学経験のある父が「日本と同じような発音で、海外でも通用するように」と、名付けられた。

 新庄監督は「球の質は、北山くんに似ている。まずは中(継ぎ)で見たい」と、今季9勝の剛腕と重ねた。「将来メジャーで投げてもらえるようなピッチャーになれたら」と指揮官。六大学の剛腕「ジェイ」が北海道から世界に羽ばたく。

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【日本ハム】ドラ1明大・大川慈英「練習では自分が一番下手、試合では自分が最強だと思って」バレー五輪出場の母の教え