リーグ連覇を果たしたソフトバンク・小久保裕紀監督の長男で起業家の小久保直紀氏が、試合を観戦したことを報告した。

　１８日までに自身のインスタグラムを更新し、「クライマックスシリーズ観に来たら負けました、Ｘで疫病神って言われてました。ごめんなさい、、笑」とションボリ。しかし「細川さんの娘さんの愛倫ちゃんとばったり遭遇！」と喜んだ。

　西武やソフトバンクなどで活躍した細川亨氏の長女で、タレントの細川愛倫（あいりん）だ。客席で楽しそうに２ショットを撮影し「＃ｓｂｈａｗｋｓ　＃ホークス　＃ファイターズ　＃クライマックス」とハッシュタグをつけた。

　フォロワーは「そんなことは無いよ」「そんなことないです」と励ました。

　​小久保直紀氏は、アスリートやタレントのマネージメント会社の代表を務めている。またシンガー・ソングライターとしても活動し、２０１７年９月にはソフトバンクの試合で国歌斉唱を行った。

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