【ソフトバンク】左脇腹負傷の近藤健介がCS出場断念 「なかなか回復が難しい」と小久保監督 背部痛の周東にも暗雲

スポーツ報知

近藤健介

 ソフトバンク・小久保裕紀監督(54)が8日、15日に開幕のCS最終ステージ(みずほペイペイ)で左脇腹を痛めている近藤健介外野手(32)の出場を断念したことを明かした。背部痛の周東佑京内野手(29)についても間に合わない可能性を示唆。打線の核と、俊足リードオフマンが不在となれば、日本シリーズ進出へ厳しい戦いを強いられる。

 パ・リーグ2連覇のチームは、みずほペイペイでポストシーズンに向けた練習を再開したが、近藤、周東の姿はなかった。「(CSは)間に合わないと想定しています。佑京は可能性はあるけど、近藤は厳しい。脇腹のけがなので、なかなか回復が難しい。日本シリーズまで行ったら可能性はあるけど」と、小久保監督が状況を説明した。

 近藤は優勝決定前日の9月26日に同箇所を痛め、同28日に出場選手登録を抹消されていた。今季は腰痛の手術や左かかと痛で75試合の出場ながら、打率3割1厘、10本塁打、41打点。出塁率4割1分は、最高出塁率のタイトルを獲得した柳町の3割8分4厘を上回っていた。3年連続盗塁王となった周東は、9月18日の日本ハム戦(みずほペイペイ)で死球を受けた影響で、シーズン終盤を欠場していた。

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