【ソフトバンク】巨人に移籍した甲斐の後継者争いがゴング 小久保裕紀監督「スイッチオン」

スポーツ報知

ファンへのあいさつで、今年のスローガン「ピース」のポーズを説明する小久保裕紀監督(カメラ・朝田 秀司)

 ソフトバンクは30日、福岡市の筥(はこ)崎宮で必勝祈願を行い、小久保裕紀監督(53)が正捕手争いのゴングを鳴らした。約4900人のファンが集まった春季キャンプ直前の恒例行事を終えて「スイッチオン」と宣言。31日の宮崎移動を前に「誰が正捕手を取るか。その争いはすごく楽しみ」と期待した。

 甲斐が巨人に移籍して空席となった扇の要。海野、谷川原を中心に、渡辺やベテランの嶺井も候補となる。育成3年目の盛島もA組(1軍)に抜てき。指揮官は「野手はヘッドコーチもいる。投手中心に」とブルペンの滞在時間が長くなることを予告し、「一番はキャッチャーですけど」と受ける側に目を光らせる。

 王球団会長の視点も同じ。キャンプのポイントを「甲斐が抜けた。そこは大事。監督はすごく意識がいくんじゃないか」と語った。「一年でガラリと変わる。新たな25年型を模索しないと」というチームづくりのカギは、過去8年も不動だったポジションの後釜だ。(安藤 理)

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