【オリックス】仙台出身のドラ1外野手が恩返し誓う 楽天ファンだった13年、初の日本一に感激「次は僕が夢を与える番」

スポーツ報知

打撃練習を行うドラフト1位・麦谷祐介(カメラ・義村 治子)

 オリックスのドラフト1位・麦谷祐介外野手(22)=富士大=が19日、フィールド内外での“恩返し”を掲げた。大阪・舞洲の新人合同自主トレ後、同2位・寺西とオンライントークショーに参加した左打者。「楽しかった。やっぱり、ファンあってのプロ野球」と再認識すると同時に、楽天ファンだった自身の少年時代を思い返し「足を運んでくださるファンに、結果で恩返しを」と誓った。

 地元・仙台で小学生の頃、楽天のアカデミーに所属し、休日はKスタ宮城(当時)の年間シートで観戦した。5年生だった2013年、楽天がエース・田中将大(現巨人)を中心に初の日本一に輝いた時は「夢を与えてもらった」。また、球場でもらった田中将ら選手のサインの数々は実家で大切に保管。「本当に色んな選手が優しかった」とスター選手の温かさが心に染み、励みとなった。

 この日のトークショーで、「最近した買い物は?」との質問に「車」と即答した。ドラフト後、高級車レクサスを購入。「次は僕が夢を与える番」とサインなどファンサービスにも意欲的だ。3月28日の開幕戦は楽天戦(京セラD)。「特別な日。出られたら一番いい」とスタメン出場が目標だ。「リーグ優勝、そして日本一の景色を一緒に見たい」。ファンと一丸になり、V奪回に貢献する。(南部 俊太)

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