
◆パ・リーグ ロッテ―西武(1日・ZOZO)
右上肢のコンディション不良から54日ぶりに復帰した佐々木朗希投手が、5回3安打1失点、3奪三振で今季6勝目を挙げた。最速160キロをマークし、72球を投じた右腕は「今日は野手の皆さんに感謝です。それだけです」と、うなずいた。
初回は2死二塁から山村に右前打を許したが、右翼・藤原の好返球で本塁タッチアウト。5回2死二塁、鈴木の中前適時打で失点したが、後続を断って最少失点にとどめた。
打線は4回、角中の2ランで先制。ベンチ前でキャッチボールをしていた佐々木は先制弾を見届けると、両手を高々と上げ、満面の笑みで喜びを表した。5回には藤原のソロで追加点。6回には代打・石川慎吾の適時二塁打でさらに1点を加え、リードを3点に広げていた。