【ソフトバンク】5回まで“ノーヒット・ワンラン”このままなら60年ぶり珍記録

スポーツ報知

2回1死一、三塁、甲斐拓也の中犠飛で先制の生還を果たす近藤健介(カメラ・谷口 健二)

◆パ・リーグ ソフトバンク―楽天(7日・みずほペイペイドーム福岡)

 ソフトバンク打線が5回を終わって依然ノーヒット。しかし1点を挙げている。

 2回、近藤の死球、中村晃の四球で無死一、二塁。正木の中飛で二走・近藤が三進すると、続く甲斐の中犠飛で近藤が生還した。

 しかし、5回まで楽天先発・藤井に0安打4四死球1点と抑えられており、依然「Hマーク」は点灯していない。

 先発・モイネロは3回まで完全投球だったが、4回に先頭の小郷から4連打を浴びて2点を失っている。

 プロ野球で「無安打有得点」は過去に4度。直近は1964年5月13日の南海(大阪)で、近鉄に1―3で敗れている。他に1リーグ時代に2度、セ・リーグで1度(59年の巨人)記録されているが、パ・リーグはこの南海が唯一だ。

 6日の楽天戦も今季ワーストの3安打で完封負けを喫している鷹打線。バットは梅雨本番の湿りっぷりが続くが、60年ぶりの不名誉な記録は避けたいところだ。

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