
交流戦初優勝した楽天が18日、楽天モバイルパーク宮城で全体練習を再開した。
練習冒頭では今江敏晃監督が「交流戦優勝したり、試合に勝つ事が一番のファンサービス。(リーグ再開まで)自分を見つめ直していい形で入っていけるように頑張ろう」と訓示。指揮官自らノックを打つなど、約1時間半、汗を流した。
交流戦開始前まで借金8だったが完済。チームは31勝31敗1分の4位、勝率5割でリーグ戦を再開する。指揮官は「借金生活をずっとやっていたので。オールスターまで勝率5割をキープできればチームとしても自信になるし弾みがつくと思う。あまり先を見ないという意味でも勝率5割をしっかり目指してやっていきたい」と目標を掲げた。
さらに「そこ(Aクラス)を意識していると足元をすくわれるチーム。しっかり自分達のプレーをして、目の前を一歩一歩進んでいった上で知らない間に抜かしていたというくらいがいい。うちのチームは亀のようにいきたいと思います」とうさぎと亀になぞらえ、ゆっくりと上位を狙うと誓った。