【オリックス】総距離3500キロ、10泊11日の長期遠征 最後は延長12回お疲れのドロー

スポーツ報知

ベンチで険しい表情のオリックス・中嶋監督(カメラ・朝田 秀司)

◆オリックス1ー1ロッテ=延長12回=(15日、沖縄セルラースタジアム那覇)

 オリックスは10泊11日の長期遠征最終戦を、引き分けで終えた。「聞いたこともない遠征でしたけど…。何とか、その一瞬で気分転換ができればいいと思います」。中嶋監督は17日からの楽天3連戦への切り替えを強調。12日ぶりに本拠地・京セラDへ戻り、仕切り直すしかない。

 8年ぶりとなった沖縄での主催2試合。先発・カスティーヨが古巣を相手に自己最長の8回1失点と力投した。9回2死から相手の失策で追いついたものの、打線は10安打を放ちながら4試合連続の1点。中嶋監督は「もう、その言葉はいいでしょう」と、「あと1本」を口にしなかった。

 6日に大阪を出発し、仙台、秋田、宮崎、鹿児島、沖縄と約3500キロを移動。1勝3敗1分けと苦しかった。楽天戦を終えれば、札幌、埼玉、広島と再び3カード連続のビジター。疲労回復の特効薬は白星しかない。(長田 亨)

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