【オリックス】悲劇の逆転負け…平野佳寿が金字塔目前でKO 安達はパ最悪1イニング3失策

スポーツ報知

9回無死一、二塁、グレゴリー・ポランコの二ゴロを失策する安達了一(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス3―6ロッテ(1日・ほっと神戸)

 オリックスがまさかの逆転負けを喫した。

 悲劇は守護神・平野佳がマウンドに上がった2点リードの9回だった。先頭の小川の打球を守備固めの二塁・安達がファンブルして出塁させると、代打・角中に右前打を許して一、三塁。そして、石川慎に右前適時打を浴びて1点差に迫られた。

 だが、悲劇はこれで終わらない。なお無死一、二塁でポランコの打球は併殺コースかと思われたが、再び二塁・安達が失策。満塁に傷口を広げ、続く代打・藤岡こそ空振り三振に仕留めたものの、安田に左中間へ逆転2点二塁打を運ばれた。

 セーブを挙げれば、史上4人目の通算250セーブ達成だったが、予想だにしない結末で降板を告げられた。

 名手・安達はその後、2点ビハインドの2死満塁でも適時失策。二塁手の1イニング3失策はパ・リーグワースト記録となった。

 チームは3連敗で借金2に膨らんだ。

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