【日本ハム】万波中正が“長打モード” OPS・900へ「何とかどっちも達成できるように」

スポーツ報知

万波中正

 日本ハムの万波中正外野手が26日、“長打モード”突入を誓った。

 ここまで20試合を消化し、打率・263、出塁率・356、長打率・421。目標のOPS(出塁率+長打率)・900へ、出塁率・350、長打率・550と設定するが、長打率がやや伸びていないのが現状だ。目標を2試合に1個ペース(年間72個)に設定する四球は、20試合で11個とクリアし出塁率は目標値を超えている。

 万波は「四球は目標に近いペースで取れているので、それは自分としてもかなり評価できるところ。ただ、その影響なのかヒットの内容が単打が多い。何とかどっちも達成できるように、どっちかだけではダメだと思う。もう1段階、2段階上に行くためにも」と現状を分析した。

 その上で「出塁率は兆しが見えているので、後は長打。今はゴロが多いので、どれだけ角度をつけられるか。練習ではリスクを取りながら、ライナーで今までより角度つけた打球を意識しているので、徐々に結果として結びついてくれば理想」と語った。

 チームを引っ張るためにも、長打の必要性を感じている。25日の楽天戦は12安打を放ちながら、すべて単打で1得点。「僕あたりが1本でも長打を打てていれば違った感じがした。理想は本塁打ですけど、ツーベースをどれだけ打てるかが大事。走者がたまったところで長打で3人かえせるとか、そういう打撃ができるのが理想」。首位を追いかけるチームの勢いを、自慢のパワーでさらに加速させる。

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