【ロッテ】友杉が絶好調 直近6試合で5度目のマルチ安打「自分でもびっくりです」

スポーツ報知

初回無死一塁、右前安打を放つ友杉篤輝(カメラ・今成 良輔)

◆パ・リーグ 楽天2―2ロッテ=延長12回=(13日・楽天モバイル)

 ロッテは今季初の引き分けとなったが、「2番・遊撃」で先発出場した友杉篤輝内野手が存在感を示した。初回の第1打席で得意の逆方向への右前打でチャンスメイクすると、8回の第4打席では左前打を放った。直近6試合で5度目のマルチ安打と、打撃も絶好調な守備職人は「自分でもびっくりです。開幕前からいい感じに来ていたので、続けられている感じがありますね」とはにかんだ。

 今年は昨年から打撃フォームを改良。左足を軸足に近づけて足幅を狭めたといい、「足を上げてから長くするイメージ。間を作るというか。それがうまくいってますね」と好調の要因を語った。

 ルーキーイヤーの昨季は開幕1軍で迎え、主に遊撃で64試合に出場。9打点、打率2割5分4厘と存在感を示した。今季はここまで37打数14安打で打率3割7分8厘に上昇。50メートル5秒9の快足を武器に、プロ2年目のホープが躍動する。

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