【ソフトバンク】巨人から移籍1年目の助っ人が2試合連続5号の“キング当確弾” OP戦9年ぶり首位導いた

スポーツ報知

アダム・ウォーカー

◆オープン戦 ソフトバンク5―1広島(23日、ペイペイD)

 ソフトバンクが助っ人砲の“キング当確弾”でオープン戦9年ぶりの首位を確定させた。2点リードの2回。先頭のウォーカーがカウント3―1から外角チェンジアップを引っ張った。左翼席中段への2試合連続5号ソロは、12球団単独トップ。残り1試合で、同僚の山川ら3本塁打で並ぶ“2位集団”に2本差をつけたため、本塁打王をほぼ手中に収めた。「甘い球を仕留めようと集中したよ」とドヤ顔だ。

 出場15試合で5発は143試合換算なら48発。昨季のロッテ・ポランコに続く、巨人から移籍1年目のキングも夢ではない。昨季までのドレッドヘアは短髪に変わったが、毎日違うヘアバンドを結ぶことは変えていない。「40種類くらい持っている」という中から、前日はユニコーンの絵柄、この日は愛する人の無事を祈るイエローリボンがプリントされた“勝負布”で、連日のアーチを描いた。

 就任1年目の小久保監督は幸先良い“初優勝”。「力ある選手はフリーでそうやって(一発を狙って)くれればいい」とえびす顔だ。もう一人の助っ人、スチュワートも5回無失点と好投し、開幕ローテも有原、スチュワート、モイネロ、和田、東浜、大関に決まった。新生ホークスが開幕ダッシュへの準備を整えた。(田中 昌宏)

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