【日本ハム】充実の先発陣に“精密機械”も危機感 新球導入し「負けないように」

スポーツ報知

ブルペン入りした加藤貴之(カメラ・越川 亘) 

 日本ハムの加藤貴之投手が13日、ブルペンで123球のピッチング。新たに取り組むスライダーより速くカットボールより遅い“スラッター”にも手応えを口にした。

 力感十分に最後まで腕を振った。ブルペンで、打者も想定しながらの投球に「日に日によくなってますし、まだバッターが立ってる状態だけなので、自分なりにはいい感覚でいます」とうなずいた。

 新球にもいい感覚をつかんでいる。「ちょっと速いスライダー。僕の中では手応えありますけど、バッターの反応とか見ないと分からないので、そこは自分1人のものではないので。バッターの反応を見ながら、どう使っていくかは大事になってくる」と語った。

 22年にはシーズン12与四死球で、規定に到達した投手では最少記録を更新した精密機械。それでも、新球を試した理由を聞かれ「先発ピッチャーも増えてきたので、負けないようにというのと、自分の中でも武器が増えると思うので、その意味で増やしました」と説明した。

 FAで山崎福也が加入し、左投手も充実。「福也も入ってきましたし、左ピッチャーでも上原もいて根本もいて、北浦も。ライバルというか敵も多いなと思いながら、自分はペース乱さないように、しっかり自分のことに集中してやっていければなと思っています」と話していた。

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