
オリックス・山岡泰輔投手が第1クール最終日、個別練習の時間にブルペン入りした。立ち投げで30分以上右腕を振り続け、スライダーやチェンジアップなど、カットボール以外の全球種を確認。「去年のこの時期よりもまとまっていたし、球の強さもあったと思います」と好感触を口にした。昨年は7月にリリーフへ回り、救援19試合でプロ初セーブを含めた3セーブ8ホールド、防御率1・91の好成績。今キャンプはまず、先発として調整を進めている。
新たに精度を高めようとしているのがフォーク。大リーグ・ドジャースへ移籍した山本に教わり、この日も平井投手コーチに助言を求めた。「今の段階でチェンジアップもいい感じですし、投球の幅が広がれば。どんな役割でも貢献したい気持ちは変わらないので」と言葉に力を込めた。