
オリックス・斎藤響介投手と曽谷龍平投手が、キャンプ初日からブルペン入りした。絶対的エースだった山本から「ネクスト由伸」にも指名された斎藤は高卒2年目右腕。森のミットを目がけ、直球とカーブを計30球試した。飛躍が期待されていることには「やっぱり耳に入ってくるので、1軍で投げられるように、どんどん頑張りたいと思います」と気合十分。まずはプロ初勝利が目標で「少しでも戦力になれるように」と力を込めた。
斎藤と同期入団で、一昨年のドラフト1位左腕・曽谷も若月を相手に27球。直球、スライダー、カットボール、フォークの感覚を確かめた。日本ハムへFA移籍した山崎福と同じサウスポー。「もう絶対に、そこは入りたい。一番の目標にしていきたいです」と先発ローテ入りを見据えた。