【西武】蛭間拓哉が栗山巧との自主トレを公開「人としても見習うところが多い」

スポーツ報知

狭山湖畔で富士山をはさみ自主トレをする栗山巧(右)と蛭間拓哉

 西武・蛭間拓哉外野手が18日、埼玉・所沢市内で自主トレを公開した。

 日本一の山に目をやって、レギュラー獲得へ決意を新たにした。栗山、岡田とともにベルーナドームからほど近い狭山湖へ足を運んだ蛭間は、湖のはるか向こうに見える富士山を望みながら「すごく気持ちがいい」と新たにした。

 外野のレギュラー獲得を目指す2年目のシーズンへ、栗山に依頼して自主トレをともに過ごしている。目標に掲げる通算2120安打の大ベテランの一挙手一投足に熱視線を注ぐ。「野球人としてもそうですが、人としても見習うところが多い。一振り一振りが全力というか、取り組むことすべてに意図があるので、自分も一つ一つのメニューを何でやっているのかとか考えながら取り組んでいます」。マシン打撃では1日500球以上を打つことを課題にスイング。栗山は「コミュニケーションを取りながらやっています。非常にマジメやし、勉強熱心やし、教えがいがあります」と評した。

 即戦力としてレギュラーも期待されたプロ1年目は開幕1軍を逃し、56試合で打率2割3分2厘、20安打、2打点に終わった。今季の外野は現状、新外国人のコルデロが左翼に落ち着きそうで中堅、右翼を金子侑、岸、西川、長谷川らと争うことになりそうだ。「去年の経験を生かして今年はある程度分かるので、結果にこだわって取り組みたい」と蛭間。“栗山塾”で学んだことすべてを、2年目のキャンプでさらに進化させる。

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