
楽天のドラフト6位・中島大輔外野手(青学大)が17日、仙台市内の2軍施設で行われた新人合同自主トレに参加し、バッティングやアジリティーのトレーニングなどで約2時間、汗を流した。
この日はオフを挟み、第3クールの始動日となった。これまでの新人合同自主トレを振り返り「最初は体起こしみたいな感じで始まったんですけど、だんだん運動強度が高くなってきてちょっと疲れてきましたね」と話した。
10日には日本学生野球協会が表彰選手を発表し、東都大学野球連盟からは中島が表彰された。「いろんな選手がいる中で東都代表として選んでいただいたのですごくうれしく思います」と喜んだ。
大学時代は日本学生野球協会の表彰の他に、東都大学野球リーグで最高殊勲選手やベストナインなど様々なタイトルを受賞してきたが、プロでもタイトル獲得を目標に掲げる。「タイトルっていうのは一つの選手の評価基準。いい選手はタイトルがとれると思いますし、目標がある事でレベルアップできるかなと思う。首位打者、盗塁王、ゴールデン・グラブ賞をとってみたい」と意欲を見せた。
昨日のオフはドラフト1位の古謝樹投手(桐蔭横浜大)、ドラフト3位・日当直喜投手と散髪に行き、温泉でリラックス。偶然にも仙台は雪景色となったが「感動しましたね。これが仙台か、これが東北かと。僕、和歌山出身で雪も降らない地域だったので。今すごいうれしいというか感動も大きいですね」と笑顔を見せた。
この日は日当がブルペン入りし捕手を立たせたまま40球。「高校時代から球数を投げるというか、そういう練習をしてきた。体的には問題も無いし、ボールの質も上がってきている。第3クールなんですけどいい方向に向かっているのかなと思います」と話した。