
日本ハムが今秋のドラフト1位最有力候補として明大・宗山塁内野手(20)をリストアップしていることが31日、分かった。東京六大学リーグ現役最多、通算94安打を誇るアマ球界NO1遊撃手を「かなり確度が高い。抽選だろうね」と球団幹部。スカウト陣も絶賛する鉄壁の守備力にシャープな打撃、“華”も兼ね備えた内野手を密着マークする。
宗山は1年春から正遊撃手に定着し、同年秋から3季連続でベストナインを獲得。高校、大学で主将を務めるなどキャプテンシーも併せ持ち、明大の先輩・高山俊(オイシックス)が持つ131安打のリーグ記録更新に期待がかかる。
既に複数球団が1位候補にリストアップしており、抽選の場合は侍ジャパン前監督の栗山英樹CBO(62)が19年以来となるクジ引き役を務める可能性もある。2年連続最下位に沈むチームは遊撃手を固定できていない。争奪戦必至の逸材を徹底マークしていく。