【オリックス】5連勝で14年以来のシーズン80勝到達 田嶋大樹が6勝目「いつも通りに投げられなければ、CSでも投げられない」

スポーツ報知

オリックス先発・田嶋大樹(カメラ・渡辺 了文)

◆パ・リーグ ソフトバンク1―6オリックス(23日・ペイペイドーム)

 オリックスが5連勝で、14年以来のシーズン80勝に到達した。20日にリーグ3連覇を決めてから初の試合でも強さを発揮した。

 田嶋が8回1失点で6勝目。「消化試合なのかな、というのは頭にあったけど、いつも通りに投げられなければ、CSでも投げられない」。初回に今宮にソロを浴びただけ。同じ96年生まれの頓宮と首位打者を争う柳田、近藤は計7打数無安打4三振と完ぺきに抑え、タイトルを後方支援した。

 故障中の山下がポストシーズンも復帰できない可能性が強まった中、田嶋が2連勝。左前腕の張りや体調不良から8月末に復帰し、3試合で計20回を4失点と絶好調だ。中嶋監督はCS、日本シリーズを見据え「(投手は)何人も、何人でも必要ですよ」と安定感ある左腕を重宝がった。

 ソフトバンク戦は11勝11敗1分け。残り2試合に連勝すれば、18年・西武以来のパ・リーグ全球団に勝ち越す「完全V」となる。24日にロッテが敗れれば、パの貯金を独り占め。頓宮、山下が不在でも敵なしの強さだ。(長田 亨)

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