
◆パ・リーグ 楽天6―1ソフトバンク(20日・楽天モバイル)
3位・ソフトバンクが4位・楽天との直接対決に2連敗。敵地・楽天モバイルでは8連敗。19日ぶりの借金生活に突入し、7月6日時点で最大13ゲームあった楽天との差はいよいよ0・5差と最接近された。
1か月半ぶりの1軍登板となった先発・大関は序盤から本来の制球ではなく、5回のうち4回で先頭打者に四球を与える苦しいマウンド。4回に連続四球をきっかけに阿部の右犠飛で先取点を奪われると、5回1死二塁で降板。2番手・津森が4連打を食らい、一挙3点を勝ち越された。大関は5回途中1安打5四球2失点で7敗目。5回の途中で捕手を嶺井から甲斐に交代させる采配も実らなかった。
打線は1点を追う5回に周東のスクイズで一度は同点に追い付いたが、体調不良で今宮、三森、中村晃を欠く打線に反発力はなし。6回には1か月ぶりに先発出場したデスパイネが相手野手と交錯して負傷交代するなどアクシデントにも見舞われた。