【ソフトバンク】藤本博史監督、V3オリックスに「素晴らしい投手陣。やっぱり強い」直接対決勝ち越しも脱帽

スポーツ報知

5回、先発した大関友久の交代を告げる藤本博史監督(カメラ・池内 雅彦)

 ソフトバンク・藤本博史監督が20日、リーグ3連覇を達成した宿敵・オリックスの強さをたたえた。

 今季、直接対決は11勝10敗1分けと唯一勝ち越しているのがソフトバンクだが「素晴らしい投手陣だから。そう簡単に打ち崩せる投手じゃない。その辺が強みじゃないかと思います。先発投手、全員素晴らしいですよ。だから、それだけ貯金できているわけじゃないですか。後ろも強いしね。先発がゲームをつくれるし、(救援も)点は取られない。やっぱり強いよね」と指揮官は素直に脱帽。中嶋監督の采配面も「素晴らしいと思います。私は素晴らしくなくて申し訳ありません」と“自虐”をまじえて賛辞を贈った。

 打線も主砲・吉田正尚(現レッドソックス)が抜けたが、西武からFA移籍の森が中心に座り、頓宮ら新戦力も台頭してきた。「十分、(吉田正の穴は)森君でカバーできてるし、頓宮は今年すごい状態良かったしね。その辺が得点になってるんじゃないかなと思います」と振り返った。

 昨季はリーグ最終戦に敗れ、オリックスに大逆転優勝を許した。今季は「打倒・オリックス」を掲げ、互角以上の戦いを繰り広げている。「強いから、余計にみんな燃えるものもある。違うチームだったら燃えないわけじゃないけど、去年の悔しさがオリックス相手に出ているのかなと思います」と藤本監督。現在3位。つばぜり合いが続く2位・ロッテ、4位・楽天とのCS争いを制し、何とか昨年の雪辱を果たしたいところだ。

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