
◆パ・リーグ ソフトバンク4―6楽天(10日・ペイペイドーム)
楽天は序盤から打線がつながり勝利。先発した荘司康誠投手は5回8安打4失点も、打線が12安打6得点と援護し4勝目を挙げた。
一気に流れを引き寄せた。初回に先頭の小深田が相手の失策で出塁すると、無死一塁で村林が右中間へ決勝打となる適時二塁打を放ち先制。この回、2本の長短打と3四球を奪い一挙3点を奪った。5―0の3回には4点を奪われ1点差に迫られたが、8回には暴投で1点を追加。リードを広げ、逃げ切った。
3位・ソフトバンクとの直接対決を2勝1敗で勝ち越し、ゲーム差は1・5に迫った。石井一久監督は「負けた次の日にすぐ取り返すことができた。野手も含めてみんなが一生懸命やってくれているおかげかな」とねぎらった。