
◆パ・リーグ 西武5―0日本ハム(25日・ベルーナドーム)
西武の渡部健人内野手が、7月1日以来の4番でスタメン出場。6回2死二、三塁で、流れを大きく引き寄せる左翼線2点二塁打を放った。
西武・平良、日本ハム・上沢の投手戦。6回2死一、二塁からマキノンの中前打で先制すると、その直後に、上沢の146キロをはじき返し「押せ押せムードで追加点が欲しい場面でもあるんで、何とか打ってやろうと。本当、気持ちでいきましたね」と振り返った。
7月1日に左足を負傷し、8月17日に再昇格。17日に2安打を放ったが、その後は無安打が続き、タイムリーが14打席、13打数ぶりの安打だった。二塁塁上で気持ちのこもったこん身のガッツポーズを見せ「全然ヒット打ってなかったんで、そのヒットが出て本当にうれしくて、(大きく)なっちゃいましたね」と笑顔だった。