
◆パ・リーグ 日本ハム6―2楽天(22日・エスコンフィールド)
楽天は早川隆久投手が5回1/3を投げ8安打5失点。初回の4失点が響きカード初戦を落とした。石井一久監督は「(早川は)初めての球場になると思いますけど、それは置いておいて、ある程度早めのアジャストというか、そういうことはよくあるので対応力はつけないといけない」とマウンドへの対応について指摘した。
打線は11安打を放ち、追い上げを図ったが、序盤に失った流れを引き寄せることはできなかった。指揮官は「攻撃のテンポが悪くなっちゃう。そのへんは全てが連動しているので。こういう展開はなるべくチームとしてはなくしていければと思う」と振り返った。
近未来のエース候補をして期待する早川にはこれまでも成長を願ってきた石井監督。最後は「まだ成長段階ではあるので、この結果が全てじゃない。彼のフォーカスする場所は10勝10敗の投手じゃない。レベルの高い投手になるために、どういうことをしていくかだと思います」と奮起を求めた。