
◆パ・リーグ ソフトバンク―西武(19日・福岡ペイペイドーム)
元ソフトバンクの最強助っ人、デニス・サファテ氏がホークス復帰を“熱望”した。
この日はホークス球団創設85周年・ドーム開業30周年を記念したダブルアニバーサリーデーの一環で、試合前のトークイベントやセレモニアルピッチを実施。家族から花束を受け取ると、涙を流す場面もあり「素晴らしい組織の中で野球をやらせてもらえたこと、そして正式に終わりを迎えることができて、そういう場所を作っていただいたことに感謝しています」と振り返った。
出演後の取材では「将来、指導者としてホークスに戻ってきたいか」と聞かれ「もちろん。どんな形でも、オファーがあれば、イエスと言いたいと思います。自分は人に教えたり、人と共有することが好きな部分でもあるので」と即答した。
サファテ氏は広島、西武を経て14年にソフトバンク入団。17年には歴代最多のシーズン54セーブを挙げるなど「King of Closer」としてチームの黄金期を支えた。通算成績は427試合で27勝20敗48ホールド、NPB歴代5位の234セーブ、防御率1・57。