【楽天】1時間46分の開始遅延も岸孝之が故郷・仙台で初となる自身2年ぶり19度目の完封勝利「特別意識はしなかった」

スポーツ報知

岸孝之

◆パ・リーグ 楽天5―0オリックス(11日・楽天モバイル)

 楽天は、先発した岸孝之投手が5安打無失点6奪三振と快投。自身2年ぶり19度目の完封勝利で今季5勝目を挙げた。

 ベテランの貫禄を見せた。初回こそ2死一、二塁と得点圏に走者を置いたが、武器の直球で頓宮を空振り三振に斬り、ピンチを切り抜けた。

 その後は、二塁を踏まさず108球で5安打無失点。故郷・仙台では初となる2021年3月30日のロッテ戦(ZOZO)以来の完封勝利を手にした。

 チームの用具車が高速道路の事故渋滞に巻き込まれた影響で試合開始が1時間46分遅れたが、安定した投球を披露。「特別意識はしなかった」と話したが、19時半を目安に調整を行った。大幅に遅延した中でも2万2313人のファンが応援に駆け付け「開始時間が遅れたにもかかわらず、これだけたくさんの方が暑い中待っていただいた。何とか勝って喜んでもらえたらなと思って頑張りました」と感謝の気持ちを勝利で表した。

 石井一久監督も「ずっと1から9回まで安心して見ていられた。まだまだ若いなと思いました」と高評価。経験豊富な右腕の力投がハプニングを忘れさせた。

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