
◆パ・リーグ ソフトバンク―楽天(8日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・近藤健介外野手が起死回生の同点弾を放った。
3点を追う6回1死一、三塁。ここまで無得点に封じられてきた左腕・早川の外寄り145キロ直球を狙い打つと、打球は左翼テラス席に着弾した。2試合ぶりの16号3ラン。「自分の打撃をすることだけを心掛けて打席に入りました。苦しい展開が続いていた中で、追いつく一本となって良かったです」と笑顔で振り返った。
7月30日のロッテ戦(ペイペイD)で右膝を負傷した近藤は、この日で6試合続けて指名打者での出場。足が万全ではない中、「(全力で)走れない分、なるべくゴロは打たないように。そこは意識してるところではあります」と話しており、まさに狙い通りの一撃だった。