
楽天・則本昂大投手(32)が5日、6勝目を懸けて臨む6日のロッテ戦(楽天モバイル)に向けての意気込みを語った。今季カード別最多5度目の対決となるが「どこのチームも変わらないですけど、ランナーをためないようにやれたら。無駄なランナーをためないように、そこだけですね」と四死球による出塁を避けることがカギとなると説いた。
4番のポランコは10打数4安打で被打率4割、2本塁打、4打点を稼がれているだけに「やっぱり主軸の前にランナーをためないということが一番だと思う。そこだけ警戒していてもという感じではあるんですけど、ランナーをためない、連打を食らわないっていうふうな試合展開に持っていけたら」と自らを戒めた。
昨季は夏場に勝ちがつかなかったが、今季は7月に2勝をマーク。5月からチームとして暑熱順化トレーニングを取り入れている効果が出ており「夏場はどうしても得意ではないと思うので、うまく乗り切りたいなとは思っているんですけど。今のところ対応はできている」と手応えを口にした。
上位進出へ、エースの真価が問われる時が来た。