【楽天】則本が愛斗封じて6勝だ…30日西武戦

スポーツ報知

試合前練習でキャッチボールで調整する則本

 楽天・則本昂大投手(32)が29日、“天敵”封じに意欲を示した。6勝目を懸けてマウンドに上がる30日の西武戦(楽天モバイル)を前に「相性的にはやっぱり彼に分がある」と意識しているのが愛斗だ。今季の対戦は15打数8安打で被打率5割3分3厘、1本塁打、5打点と苦手としているだけに、相手のキーマンを抑えれば、流れを呼び込める。

 23日の同カード(ベルーナD)では1番に入った愛斗を1安打2三振に抑え、7回2失点で5勝目を挙げた。中6日での再戦に向けて「明日(30日は)どういう打順で来るかわからないですけど、出てくるんであれば警戒しながら。ただ、どの選手も状態はいいとは思うので、うまく自分のペースでやれたらいいかなと思います」と泰然自若の精神で臨むことを強調しつつ、「イニングの先頭とか、初球とかそういうところで投手有利に進められるようにやりたい」とプランを思い描いた。

 夏休みに入り、少年少女が観戦に訪れる機会も増えてきており「ホームであればできる限り多く勝ちを届けたいなと思いますし、とにかく一生懸命やっているところを見てもらえれば」と快投を約束した。今季、チームはいまだ完投者ゼロ。「常に長いイニングは投げたいと思っている。かといって先を見過ぎでもダメなんで、一個ずつアウトを重ねていって結果的に長いイニングを投げられたらいいかなっていう感じです」と足元を見つめつつ、完投“一番乗り”を目指す。

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