
◆パ・リーグ 日本ハム―楽天(11日・エスコン)
日本ハムの先発・北山亘基投手は5回2/3を8安打3失点。1点リードを許した状況でマウンドを降り、6勝目はならなかった。
痛恨の1球だった。1―1の5回1死二塁から楽天・小郷に3ボール1ストライクから投じた146キロ直球が真ん中付近へ入り、右翼席へ勝ち越し2ランを許した。4回まで5安打を許しながら1失点と粘投していただけに、手痛い一発となった。
2―3の6回に2死二塁となったところで2番手・山本拓にバトンタッチ。山本拓は村林を三振に取ってピンチを切り抜けた。96球で降板した北山は「球数が多くなり長いイニングを投げる事ができず、とても悔しいです。抑えてくれた山本には感謝したいです」とコメントした。