【ソフトバンク】石川柊太「次につながる」 6回4失点で4敗も自責0 3回以外は安定と復調気配

スポーツ報知

6回4失点で降板した石川柊太(左は甲斐拓也)(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 楽天5―1ソフトバンク(9日・楽天モバイル)

 ソフトバンク・石川柊太投手が111球の熱投も6回4安打2四球4失点(自責0)で4敗目を喫した。

 1点を先制した直後の3回。1死から9番・太田にこの日初の四球を与えると、村林の打球は併殺コースに飛んだが、三塁・栗原が失策。ピンチを招き、2死一、二塁から小郷に同点の右前適時打、4番・浅村には右翼席へ14号決勝3ランを浴びた。

 それでも、3回以外は安定した投球内容。「ここ最近の中では、自分らしい球が投げられていたとは思います。次につながる登板になった」と手応えをつかみながら「栗原が試合後に(失策のことを)めっちゃ謝ってきて。今日の調子だったら自分がもう少し何とかできたりしたかなと思ったので。そこはもったいないというか。(ミスをカバーしたかった)というのはありますね」と悔しさをにじませた。

 2軍再調整から2度目の先発だったが、自身3連敗で5月19日の西武戦(ペイペイD)以来6試合白星から遠ざかっている。

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