
◆パ・リーグ 楽天6―5ソフトバンク(7日・楽天モバイル)
首位ソフトバンクの連勝が2で止まり、この日試合のなかった2位・オリックスとのゲーム差が1に縮まった。
試合前まで防御率0・94だった有原が初回に崩れた。2死から四球と安打でピンチを招くと、フランコに先制の中前適時打を許す。タイムリーでは今季初めて失点を喫すると、さらに辰己の右前適時打、伊藤には3ランを浴び、まさかの一挙5失点。2回以降はフランコの一発による1失点だったが、7回8安打6失点で日本球界復帰後初黒星が記録された。
打線は0―6から5回に近藤の右前適時打で反撃開始。6回には栗原が2年ぶり3度目の2ケタ本塁打となる10号ソロを放つと、なおも2死満塁として則本をマウンドから引きずり下ろした。左腕・鈴木翔から近藤が左前適時打、柳田が右前に2点適時打をマークし、この回4得点。最大6点差から1点差まで詰め寄り、9回も楽天守護神の松井から近藤と柳田の連打で無死一、三塁としたが、牧原が三振、代打・デスパイネが中飛、栗原は三振で、あと一歩及ばなかった。