
◆パ・リーグ ロッテ10―2楽天(1日・ZOZO)
楽天は初回に2点を奪うも、先発の辛島航投手がリードを守れなかった。初回から逆転を許し、4回7安打6失点の乱調で3敗目を喫した。後を継いだ救援陣も軒並み失点を重ね今季6度目の2ケタ失点という投壊ぶりとなった。
石井一久監督はベテラン左腕の投球について「2点、先制した後、同点までで何とかいってくれるとよかったんですけど、ひっくり返されたので。そこから失点を少なく抑えてもらえればよかったんですけど、その後も3ランでバーっといかれちゃったので。種市君はいい投手なので初回に良い形で得点できたのが振り出しに戻ってしまった感じになってきつくなった」と総括した。
ビハインドの場面で出ていった弓削、津留崎も相手の勢いを止められず。「クロスゲームで出て行ける機会がない投手は、こういうゲームでチャンスは少ないけど(アピール)していかないといけない。ステップアップできないですよね」と指摘した。
チームの借金は再び13となり、最下位脱出ならなかった。