【ソフトバンク】昨季1勝8敗「鷹の祭典」は今季も黒星発進 開催前に“おはらい”も首位から3位転落

スポーツ報知

5回1死二塁、辰己涼介(手前)に適時二塁打を浴びる和田毅(カメラ・小林 泰斗)

◆パ・リーグ ソフトバンク1―3楽天(26日・東京ドーム)

 ソフトバンクが楽天に敗れ、首位から3位に転落した。

 打線は好投手・田中将を7回まで1得点と打ち崩せなかった。1点を追う3回に2死満塁と攻め立てるなど、再三得点圏に走者を進めながら、あと1本が出ず。得点シーンは6回に柳田が放った2戦連続となる11号ソロにとどまった。

 先発の和田は5回5安打2失点で3敗目。2回2死から鈴木、山崎の連続二塁打で先取点を献上。5回は1死二塁のピンチを背負い、辰己に右翼へ適時二塁打を浴びた。田中将との通算4度目の対決も勝てず、これで通算0勝3敗となった。

 この日は18年目を迎えた恒例イベント「鷹の祭典」の初戦。ソフトバンクの孫正義オーナーが自身初のサプライズ始球式で盛り上げるなど、球場は今年のカラーのエメラルドグリーンに染まる超満員だったが、御前試合を飾れなかった。

 通算58勝47敗2分けと勝ち越す名物イベントだが、昨季は黒星スタートの1勝8敗。15日には福岡市内の筥崎宮の宮司を今年の専用ユニホーム(レプリカ)が納品されている倉庫に招いて、必勝祈願まで行った。試合前に藤本監督も「おはらいもしてくれたらしいしね。(勝敗が)去年の逆になるように」と誓っていたが…。次の同イベントは7月10日の西武戦(京セラD)。巻き返しなるか。

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