
◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト1―5ソフトバンク(13日・神宮)
メジャー挑戦から今季、3年ぶりに日本球界に復帰したソフトバンク・有原航平投手がNPBでは日本ハム時代の20年11月1日以来、954日ぶり白星を挙げた。
移籍後2度目の先発。早大時代から慣れ親しんだ神宮で6回5安打1失点の好投した。初回から最速152キロを計測。6回に早大の先輩・青木にソロを浴び、初の自責点が記録されたが、4回1死一、二塁ではツーシームで中村を二ゴロ併殺に打ち取るなど、持ち味を出した投球だった。
打線は中村晃が初回に自身5年ぶり3本目の先頭打者弾となる3号ソロ。5年前に打った相手の有原を今度は援護した。さらに5回には近藤が早くも昨季を上回る9号2ラン。7回には今宮に3号2ランが飛び出し、今季最多の1試合3発で快勝した。