
ソフトバンクのカーター・スチュワート・ジュニア投手(23)が、18日の阪神戦(甲子園)で今季初登板先発する可能性が12日、高まった。13日から1軍に合流。悪天候による日程変更がなければ、2年ぶりの1軍登板となりそうだ。
スチュワートは18年のMLBドラフトでブレーブスから1巡目(全体8番目)指名を受けたが、右手首の異常で合意に至らず、19年に6年総額700万ドル(当時のレートで約7億7000万円)でソフトバンクに入団。制球難などの影響で、ここまで21年の11登板(0勝2敗、防御率6・08)にとどまっているが、今季は2軍戦4試合で勝敗なしの防御率1・17。23イニングで29奪三振と安定しており、5年目での来日初勝利に期待がかかる。