
◆パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(25日・エスコン)
ソフトバンクの新外国人、ジョー・ガンケル投手が5回8安打5失点で降板。2度目の先発でも阪神から移籍後初勝利とはならなかった。
1点の援護をもらった直後の初回は2死一、二塁で万波を三ゴロに仕留めたが、2回1死一、三塁から9番・水野に右中間への同点二塁打を浴びた。3回は2死から野村に左前打を許すと、続く万波に初球の甘く入った137キロスプリットを勝ち越しの左越え2ランとされた。
4回はこの日初の3者凡退と立ち直ったかに見えたが、5回は先頭の1番・ハンソンに四球を与えると、続くマルティネスに左翼2階席に飛び込む特大2ランを献上。日本ハム打線の長打攻勢に沈んだ。
移籍後初登板初先発となった14日のオリックス戦(京セラD)では7回途中6安打2失点と好投。白星は付かなかったが、期待を持たせる内容だった。