【西武】故障から復帰の山川穂高が4打数無安打も「歓声はすごくありがたかった」

スポーツ報知

7回1死、空振り三振に倒れる山川穂高(カメラ・小泉 洋樹)

◆パ・リーグ 西武1―7日本ハム(2日・ベルーナドーム)

 明日につながる大飛球だった。6点を追う9回2死。西武・山川穂高は宮内が投じた初球148キロの速球をとらえたが、高々と上がった打球は左翼フェンス際で松本剛に捕られた。「もうちょっとでしょうね」とさばさばと振り返ったが、本塁打と紙一重の当たりだった。

 4月9日のソフトバンク戦(平和リース)の試合開始直前に右ふくらはぎの張りを訴え、翌日に登録抹消。2軍戦3試合を経て、この日から復帰した。三邪飛、二飛、空振り三振、左飛と4打数無安打に終わったが「ゴロになってアウトよりはいいです。野球は10回あったら打てる人で3回。僕はその7回でフライの確率が高ければ高いほど本塁打と紙一重になるので、今日も二飛と左飛も惜しい」と悲観はしていない。

 4月2日以来となった本拠地での試合で、ひときわ大きかったのが山川への声援。「歓声はすごくありがたかったです」とファンに感謝した。「5月が始まったばかりで、僕に関してはまだまだ開幕していないくらい。打席の感覚も離れてましたし、みんなの調子の良さに乗っていければいい」。スタジアムに「どすこ~い」の雄たけびが響き渡るのは、もうすぐだ。

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