
ソフトバンク・正木智也外野手が7日、8日の西武戦(サンマリン宮崎)を控えて宮崎市内で野手ピックアップ練習に参加。藤本監督から直接指導を受け、打撃練習などで汗を流した。
2年目の今季は2月の春季キャンプから結果を残し、右の大砲候補として開幕スタメンに抜てきされた。しかし、ここまで4試合で11打席ノーヒット。指揮官は「緊張しとるのか、(オープン戦と)全然違うよね。タイミングが取れていないというか、速い球には完璧に差されているし、変化球には(体が)開いている感じやし。まあ、ここ2日間休んでいるんでね。自分でしっかりと考えてバッティングしてたやろうし」と復調を期待し、この日は軸足である右足の使い方などの助言を送った。
8日は3試合ぶりに起用される予定。相手エース・高橋との対戦になるが、正木は「今までやってきたことをもう一回信じようかな。いろいろ考えすぎていた部分もあるし、今までやってきたことをもう一回忠実にやって。1本出したいかなと思います」と意気込んだ。
正木は“強化指定選手”として50打席程度はチャンスが与えられる見込み。残り約40打席の中で将来の中軸候補として結果を示したいところだ。