
◆オープン戦 阪神―日本ハム(11日、甲子園)
日本ハムの吉田輝星投手が聖地・甲子園で阪神打線にKOされた。
3回から2番手でマウンドに上がると、1点リードの4回1死三塁から8番・坂本に左前適時打、続く2死一、二塁で2番・小幡に中前適時打を浴びて2失点。5回の攻撃で味方が一挙4得点を挙げて逆転したが、直後に1死から佐藤輝、渡辺諒に連打され、1死二、三塁のピンチを背負う。続く糸原は146キロ直球で三邪飛に打ち取るも、2死から再び坂本に左前へ2点適時打を浴び、新庄監督に交代を告げられた。
吉田は2回2/3で60球を投じ、被安打8、1四球で4失点。昨年6月の阪神戦(甲子園)では先発で3回7安打4失点と炎上しており、18年夏の甲子園準V右腕にとって、2年連続で苦い登板となった。